当サイトについて

血圧の病気の症状、治療、予防法や改善方法まで、
血圧の病気の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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低血圧の予防

1.規則正しい生活をする:過労を避け、十分な睡眠をとって、規則正しい生活をするように心がけて下さい。

2.運動して筋肉を鍛える:本態性低血圧症の場合は、筋肉の鍛え方が足りないとか、長時間の起立に慣れないなどの、肉 体的、精神的な訓練不足が原因の場合が多いので、水中ウオーキング、エアロビクス(有酸素運動)など適当な運動を行って下さい。運動は運動量の少ないもの から、自分のペ-スに合わせて、徐々に増量するようにして下さい。

3.水分を多めにとる:水分は多めにしっかりととり、食塩も適当に摂取して下さい。

4.バランスのよい食事:偏食を避け、タンパク質を多くし、ミネラル、ビタミンの豊富な食品をとり、バランスのよい食事をするよう心がけて下さい。

5.動作はゆっくりと行う:起立性低血圧の人は、めまいや失神発作を予防するために、睡眠時には頭部をやや高くして、寝ている状態から起きあがるときは、足首の運動を行い、血の巡りを良くしてからゆっくりと起きあがって下さい。

6.食後にカフェインをとる:食後低血圧の人には、一度に食べる量を少なくして回数を多くとったり、食後にお茶やコー ヒーなどのカフェインをとるとよいでしょう。カフェインは、交感神経を刺激して、血液のめぐりをよくします。ただし、カフェインをとることにより、眠れな くなったり、耐性を心配する人は、食後にこだわらず、朝食前にだけとるようにしてもいいでしょう。

7.温度差に注意:部屋を暖め過ぎたり、冷やし過ぎたりせず、戸外との寒暖の差をあまりつくらないよう、室温を調節して下さい。

 

出典:東海四県薬剤師会情報システム委員会