当サイトについて

血圧の病気の症状、治療、予防法や改善方法まで、
血圧の病気の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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高血圧の食事療法

非薬物療法の中でも、食事療法が最も大切といえるでしょう。運動療法とあわせてきちんと行えば、軽症の人なら降圧薬がまったく必要なくなることもあります。

 

食塩の制限

食塩をとりすぎると血圧は上昇します。日本高血圧学会が推奨する「1日6g」未満に抑えるよう心がけて。日本人の食塩摂取量は、6gよりも多いことがわかっています。
塩分をひかえて味気なく思うときは、香辛料や薬味を使うなど、ひと工夫してみてください。インスタントラーメンや干もの、さつまあげ、ちくわといった加工食品にも塩分が多く含まれているので、気をつけましょう。減塩のコツ

料理にかけるしょうゆやソースは少なく(味付けされている料理にはかけない)。
うどん、そば、ラーメンなどのつゆは飲まない。
みそ汁は具だくさんにして、汁は残す。
寿司、サンドイッチ、炊き込みご飯など、味の付いた主食はできるだけ食べない。
味のしみた煮物は1日1〜2品に。
レトルト食品、インスタント食品などの加工食品はなるべく避ける。
できあいのお惣菜を使いすぎない。
だしやスープの素をさけ、なるべく自家製で。
外食は1日1回まで。
塩味が足りないときは、香辛料、薬味をかけて味をしめる。

食事内容

高血圧をやわらげたり、合併症を予防するために、食事内容にも注意しましょう。

たんぱく質:
魚や大豆などを中心に十分にとりましょう。
注)腎不全などの病気がない場合に限る。

カリウム:
新鮮な野菜や果物からとりましょう。肉類にも多く含まれていますが、コレステロールやカロリーも多いので注意が必要です。

カルシウム:
小魚や乳製品からとりましょう。

マグネシウム:
ごま、ピーナッツ、大豆、海草(海藻)などからとりましょう。

脂質:
動物性脂肪のとりすぎは、高コレステロール血症、動脈硬化を促進させます。LDL(悪玉)コレステロールや、飽和脂肪酸を多く含む食品を避け、不飽和脂肪 酸を多く含む食品をとりましょう。まぐろ、さんま、いわしなどの青魚には、EPA(エイコサペンタエン酸)や、DHA(ドコサヘキサエン酸)という不飽和 脂肪酸が多く含まれます。

 

出典:ファイザー