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高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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低血圧の治療薬

基本的に、薬物治療はよほどの症状がない限り行うことはありません。薬物治療の目的は、交感神経を刺激し血圧を上げることで、精神安定、自律神経調整、血圧上昇の効果をもたらします。

低血圧の治療に使われる薬の種類

【薬の特徴】

  • ジヒデルゴット(成分:ジヒドロエルゴタミン 分類:血管収縮剤)
  • エホチール(成分:エチホール 分類:強心剤)
  • メトリジン(成分:ミドドリン 分類:血管収縮剤)
  • リズメリック(成分:アメジニウム 分類:他の循環器用薬)
  • フロリネフ(成分:酢酸フルドロコルチゾン 分類:副腎ホルモン)
    ※フロリネフは難治性低血圧の場合に処方されます。

これらの薬は、おもに交感神経を刺激して心臓が1回の収縮で送り出される血液の量を増やし、血圧を上昇させる働きを持っています。通常、朝晩2回、食後の服用が原則です。

薬を服用することで血圧が上昇し、生活が楽になったという人もいる反面、薬を服用しても血圧が上がらず、慢性的な不調が取れないという人が多いというのも現実です。

また、口コミなどを見ると、うつ症状など心身不安定な人は薬が効きにくいようです。精神疾患を抱えている人は、常に緊張状態であることが多いため、血圧を上げる薬を飲んでも効果が出にくいと考えられています。

低血圧の薬で注意したい副作用

発疹などのアレルギー症状が現れることがあります。また、のどの渇き、吐き気、嘔吐、下痢、肝障害、心室性期外収縮、頭痛、眠気、発汗、排尿困難などが起こることもあります。

このような症状が表れた時は、医師に必ず相談してください。

 

出典:ザ・低血圧対策ウェブ